2025 .02.06
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2019 .04.09
タイの7イレブンでほぼ毎日買い物をしているわけですが、店員の言っている事に少しずつ返答できるようになってきました。
タイ語で返答したらさらに難しい事をいってきたりされました。
試されたのかなと思います。
一度、完璧に受け答えできた事がありましたがそのときは店員の態度があからさまに違いました。
タイ人はペットボトルを口飲みしないんですが、逆に日本人は口飲みする事を知っていますのでストローつけてくれません。
でも、そのときはちゃんと付けてくれました。
はじめてだったかもしれません。
旅行者ではタイ語話そうとする人、すごく少ないんじゃないかと思います。
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2019 .03.15
4月に入ってから東南アジアの方へ旅に行きます。
ベトナム行きのチケットを取った時はとくになんともなかったんですが、
帰りの便のチケットをタイから予約した時に、どっと恐怖(というか不安)
がおしよせてきました。
ベトナムのホーチミンからタイのバンコクまでの1000キロは
自力で移動するつもりです。
移動手段は自転車を予定しています。
国内の自転車旅をしていたので1000キロという距離は
それほど大した距離ではないという事は知っていました。
ただ、途中のカンボジアは荒野・・・とまでは言わないけれど
それに近い感じで、ほぼ街灯もない道をずっと行くのかとおもうと
やっぱり日本とは勝手は違うのだろうなぁ・・・と思います。
道中の野宿などのための装備も買ったのですが、
やっぱり重さの問題で旅の装備はホーチミンでそろえる
ことにします。(テント、自転車など)
ちゃんと旅がスタートできるのかどうかも不安です。
今回の旅に関しても前回のタイ旅行と同じく
「ただ航空券を買って現地入りするだけ。」
というコンセプトですね。
宿も現地で歩いて自力で探そうと思います。
どうせ本当に安い宿っていうのはネットにも出ていないでしょうし、
もともと、宿の予約などしていく気はさらさらありません。
情報は出してくつもりですので、気に留めてくれてる方は
たまにブログをチェックしてみてください。
ベトナム行きのチケットを取った時はとくになんともなかったんですが、
帰りの便のチケットをタイから予約した時に、どっと恐怖(というか不安)
がおしよせてきました。
ベトナムのホーチミンからタイのバンコクまでの1000キロは
自力で移動するつもりです。
移動手段は自転車を予定しています。
国内の自転車旅をしていたので1000キロという距離は
それほど大した距離ではないという事は知っていました。
ただ、途中のカンボジアは荒野・・・とまでは言わないけれど
それに近い感じで、ほぼ街灯もない道をずっと行くのかとおもうと
やっぱり日本とは勝手は違うのだろうなぁ・・・と思います。
道中の野宿などのための装備も買ったのですが、
やっぱり重さの問題で旅の装備はホーチミンでそろえる
ことにします。(テント、自転車など)
ちゃんと旅がスタートできるのかどうかも不安です。
今回の旅に関しても前回のタイ旅行と同じく
「ただ航空券を買って現地入りするだけ。」
というコンセプトですね。
宿も現地で歩いて自力で探そうと思います。
どうせ本当に安い宿っていうのはネットにも出ていないでしょうし、
もともと、宿の予約などしていく気はさらさらありません。
情報は出してくつもりですので、気に留めてくれてる方は
たまにブログをチェックしてみてください。
2018 .11.07
タイ在住のあるYouTuberさんが動画でバンコクの最安値の安宿を紹介していました。
その動画を見て私は「むむむ・・・・」と思ったのです。
場所はバンコクの中心部からチャオブラヤー川をこえていったところにあって、たしか値段が230バーツくらいだったと思います。
個室で部屋も悪くはないですがあまり綺麗とは言えない印象でした。
ネット検索して見つけたそうです。
私個人の意見を言わせてもらいますと・・・
私は宿はネットではなくひたすら自分の足で歩いて安いところをさがしまくったのですが、とにかく安いとところに泊まりたい場合はカオサンロードの近辺を探してみてください。
私が泊ったところは、個室で200バーツで結構清潔な所でした。
同じ宿で、共同部屋の場合は150バーツでしたよ。
バンコクに到着した初日で、時間外だったので泊りませんでしたが、
カオサンの近所で、すごい安宿で、そこも個室があるといっていたので、
ぜんぜん安いところは他にもあると思いますよ。
その安宿ではないのですが、画像はパタヤでしぶしぶ泊った
550バーツの宿です。
バンコクだったら安いところ見つけるのは余裕でしたけど、
パタヤの方ではちょっと状況が違いましたね。
たしかこのとこは以前にも書いたとは思います。
カオサンの安宿の画像がなかったかなと探していたら
こんな画像をみつけました。
パタヤで建設中の「ターミナル21」です。
飛行機がかっこよくて写真を撮ってしまったのですが、
ここはいつからオープンなんでしょう??
バンコクにもターミナル21はあって有名なんですが、
私は実は入ったことがないんです。
デパートでは買い物しないタイプなものですから。(汗)
次に行ったときは入ってみます。
その動画を見て私は「むむむ・・・・」と思ったのです。
場所はバンコクの中心部からチャオブラヤー川をこえていったところにあって、たしか値段が230バーツくらいだったと思います。
個室で部屋も悪くはないですがあまり綺麗とは言えない印象でした。
ネット検索して見つけたそうです。
私個人の意見を言わせてもらいますと・・・
ずいぶん外れた場所にあって、値段も高いなぁ。
というのが素直な感想です。私は宿はネットではなくひたすら自分の足で歩いて安いところをさがしまくったのですが、とにかく安いとところに泊まりたい場合はカオサンロードの近辺を探してみてください。
私が泊ったところは、個室で200バーツで結構清潔な所でした。
同じ宿で、共同部屋の場合は150バーツでしたよ。
バンコクに到着した初日で、時間外だったので泊りませんでしたが、
カオサンの近所で、すごい安宿で、そこも個室があるといっていたので、
ぜんぜん安いところは他にもあると思いますよ。
その安宿ではないのですが、画像はパタヤでしぶしぶ泊った
550バーツの宿です。
バンコクだったら安いところ見つけるのは余裕でしたけど、
パタヤの方ではちょっと状況が違いましたね。
たしかこのとこは以前にも書いたとは思います。
カオサンの安宿の画像がなかったかなと探していたら
こんな画像をみつけました。
パタヤで建設中の「ターミナル21」です。
飛行機がかっこよくて写真を撮ってしまったのですが、
ここはいつからオープンなんでしょう??
バンコクにもターミナル21はあって有名なんですが、
私は実は入ったことがないんです。
デパートでは買い物しないタイプなものですから。(汗)
次に行ったときは入ってみます。
2018 .10.08
かなり、遠い昔、タイへツアー旅行に行ったことがありました、
空港から降りたら、何かわけわからないけど払う必要がある
と言われて5000円とられました。
(詐欺だと思いますが確証がなかったので文句が言えなかった・・・)
その後も、とにかくバンコクにいたときはいろいろなところで
ぼったくられまくり、自由行動かガイドをつけるかで、
ガイド付きツアーを押してきた一緒に行った人とバンコクで喧嘩。
さんざんでしたが、ツアーに申し込んだのがやっぱり良く
なかったのだと思います。
ガイドがいろんなところとグルで、とにかくお金を取ろうとばかりする。
最悪の思い出で、
「タイ=ぼったくり」
というイメージが付いたのでした。
完全にあのガイドのせいです。
ジェット・リーに似ていたのでみんなでジェットって呼んでいました。
そしてだいぶ時が流れ、今年再びタイへ行ったのですが、
「タイがぼったくりの国か??」
と、いわれれば
「はい、ぼったくりの国だと思います。」
ただ、私は今回はタクシー使ってないし、そんなにはぼったくられる
場所へはいっていないのですが、それでもやっぱり日本人だとわかると
特別価格になってしまうところは結構あるように感じました。
具体的な例を一つ
屋台に3日ほどつづけて夕飯を買いにいったのですが、
一日目は100パーツといわれて、5バーツ多くして105バーツ渡したのですが、
2日目に買いに行くと今度は120バーツだと言うんです。屋台のおばさんが!!
そして3日目に行くと今度は140バーツだと言うんです。
(ただしおまけをつけてはくれましたが)
4日目は場所を移動してしまったので買いに行けなかったんですが
まぁ・・・ぼったくりなんだなと・・・・
ただ、今回はいろいろとバンコクを見て回っていたので前とは
ずいぶんと私的には印象が変わっていました。
バンコクは道での物乞いが凄くおおいです。
お祭りとかでも道の真ん中を陣取っています。
タイの人もそういう人にたいしはとてもおおらかで、よくお恵みを与えているのを見ました。
お金をあげて、なおかつその人に手を合わせて拝んでいる人もいたりとか・・・
タイという国は
「富めるものが持たない者に対して与えるのが普通」
という考え方なんだなと、なんとなくいろいろと見て回って理解しました。
基本的にタイ人は全然がめつくないです。
とてもやさしい人が多いです。
もし、タイに行かれる方がいましたら100円のものを80円に値切ろうとか、
そういった事は絶対にやめていただきたいですね。(場所にもよりますけど)
逆の立場なら相手がどう思うか、ちょっと考えてみるとよいと思います。
物価は上がってきていますが、それでも日本と比べればはるかに物が安いです。安すぎます。
タイの人達は日本人に対してとても良い印象を持ってくれていると感じましたし高い円持ってる日本人がケチケチ根性でガメツイところを見せるなんて個人的にはやめてほしいですね・・・。
ただし、完全に値切る事を見越した観光客相手の商売はどんどん
値切っていいとおもいますけれど・・・
すいません、なんか、とりとめの無い話になってしまいました。
って、いつものことか・・・・
2018 .09.21
こんにちは。
今回はタイ旅行でパタヤへ行った時の事を書いてみたいと思います。
宿探しなどに関しては、私はスマホもってませんので
ネット検索せず、すべて歩いて自分の足で探しているとい
事を前提として読んでください。
まず
「貧乏旅でパタヤに行くのってどうなんだろう・・・」
ということについてですが
私個人の意見としては
「是非、行くべきである。」
という結論です。
パタヤは物価はバンコクよりも安いと聞いていましたが
リゾート地であり、何よりも夜の街です。
宿泊などはバンコクよりも高くついてしまう感じです。
ですが、バンコクから2時間ちょっと?くらいで行けますし、
長距離バスを利用すれば400円くらいの格安料金で行けます。
(自分はエカマイ駅をおりてすぐのバスターミナルから
108バーツのバス代で行くとこができました。)
バンコクとは全然違うリゾート地の雰囲気、開放感!
日本でいうところの江の島みたいな印象を受けました。
リゾート地としてのパタヤですが、私自身はウォータースポーツを
楽しんだりという事はしませんのでよくはわかりませんが、
正直にいうと「海はあまり綺麗じゃないな・・・」
という感想を持ちました。
ただリゾート地の雰囲気はバリバリにありますので、その雰囲気を
味わっているだけでも楽しい感じです。
この時は存在を知らなかったために残念ながら行くことが
できなかったのですが、「ラン島」という離れ島があり
低価格でいくことが出来るので次回パタヤに行くことがあれば
必ず行こうと思います。
とにかくバンコクのような息苦しさは皆無で滞在することが
楽しい場所でした。
で、パタヤに行くことについてのデメリットですが、
これも書いておこうと思います。
やはり貧乏旅行を前提とすると「激安な宿がない」
というところでしょうか・・・・
さんざん歩き回って安そうな宿をみつけりもしたんですが、
そういうところに限って何故か満室ですべて断られました。
バンコクではカオサン通りの近くでいつも200バーツくらい
の宿にとまっていましたが、パタヤではそのような安宿は
見つけることができませんでした。
初日はさんざん歩き回ってやっと見つけた宿が
一泊450バーツ。(1500円くらい)
個室で贅沢感はあるものの、眠る場所を確保できればよい
自分にとっては金額が安い方がありがたいという感じです。
(疲れ切っていたので結局そこに泊まりましたが・・・)
その後も新たな宿探しで歩き回りましたが、350バーツの宿を発見!
速攻で決断してそこに宿泊しましたが、そこが本当に最低の宿でした。
廃墟としか思えないような部屋で、ゴミとかもそのまま
シャワールーム付きではあったものの、周りがゲジゲジだらけで
悲鳴を上げながらシャワーを浴びたのを今でもはっきりと
おぼえています。
ここはちょっと特殊な例だったかもしれませんが、この宿に関しては
インパクトが凄すぎたので、後でまた記事にする機会があれば
単体ネタとして書こうかと思います。
まぁ、この後ウォーキングストリートすぐの横道にもっと外観が綺麗で
350バーツの宿があったので(泊りませんでしたが)ちゃんと探せば
安くても綺麗な宿はあるとおもいます。
で・・・
パタヤといえば「世界一下品な街」ともいわれていて、夜の方が
圧倒的に活気はすごいです。
有名な場所はウィーキングストリートですが、ゴーゴーバーなどが
立ち並んではいるもものの、旗をもったガイドに誘導されている
中国人ツアー団体客が大量にいたり、子供もいる家族連れとかもちらほら
みかけるのでウォーキングストリート自体は完全に観光地化して
いるといった印象でした。
ただし、パタヤの街にはいたるところにバービアといわれるバーが
存在しており、バービアの固まっている通りなどは
ビビッて通ることができないほど雰囲気を発してました。
夜のカオサン通りでは白人の若者たちが12時をまわってもバカ騒ぎを
していましたが、パタヤは白人の爺様ばかりです。
(彼らはファランと呼ばれています)
パタヤで初日に泊まった宿でも白人の爺たちが、バービアから
連れ帰った女の子たちと毎晩遊びまくっているようでした。
パタヤにいると人間観察が勉強になるな~
てことで、夜のパタヤについてはまた後で書こうかなと思います。