2025 .02.06
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2018 .09.16
2番バスに乗ってスクンピット通りをひたすらに行き
適当なところで降りてみたことがあります。
後から知ったことなのですが、そこはバンコクではなく
サムットプラカーン(県)というところでした。
ちょっとバンコクという都会からは外れたところで
雰囲気も全然違う感じでした。
バンコクにいれば色々な人種がいるし、
自分が道を歩いていたとして、日本人として
特別な感じは全然しない、誰に気にされるという事もないです。
しかし、バンコクの外の街で観光客など全くいない場所へ
いったときは雰囲気の違いに少々戸惑いましたね。
というか、あれがタイの「普通」なのでしょう。
道を歩いているときに大量の人がバスをまっていて、
みんな同じくらいの肌の色、同じ人種、庶民の雰囲気、
(金持ちタイ人おらず)という感じでした。
日本人として自分は浮いているのはあからさまでした。
少々ビビりましたよ。
看板とかも英語表記はほとんどない感じで、やっぱりバンコクは
都会なんだなと・・・・
ただ、そこらへん一帯をとても気に入ってしまって
4日も続けて毎日行ってしまったほどです。
スクンビット通りなのですが、さらに4キロほど先へ進むと
頭が3つ(?)ある巨大な象の像があるようです。
グーグルマップを見ていたらみつけました。
次回行ったときは是非現物を見てこようとおもいます。
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